2017-04-23

異動して半月、感じていること

前回ご報告しましたとおり、4月1日に異動しました。
半月あまり経ち、感じていることを綴っておきます。

イメージ画像:桜



★新しい業務を経験して


新部署は、学内の大学図書館3館を担うバックヤード部門で、収書・契約・発注・受入・整理などを担当しています。
35人ほどの大きい課で、複数のフロアにまたがり、いくつかのチームに分かれています。

私は課の運営全般の補佐という立ち位置でもありますが、特に分類・目録チームの取りまとめ的な立場になります。

私は今までの図書館キャリアのほとんどを、利用サービス部門で過ごしてきましたので、この分野に関する知識や経験は皆無です。
今は取りまとめるどころか、教わることばかりです。(笑)

ですが、こうしたバックヤード部門の仕事をする中で、少しずついろいろなことがつながってきました。

例えば、目録です。
思っていた以上に、カタロガーの裁量や判断による部分もある印象です(VTの記載やNOTEの入れ方など・・・まだよく判りませんが、あくまでこれまでの印象です)。
目録がどのように作成されているかイメージできるようになれば、検索の方法や現物確認の頻度も変わってくるように思えました。

これは例えば、SFXやディスカバリーでも同じでしょうね。これらがどのようなソースからどう作成されているのか知ることで、よりよい情報サービスができるようになるかもしれません。

今更言うのも恥ずかしいですが、利用サービス部門とバックヤード部門は本来一体で、双方を知ってこそよりよい図書館サービスを担うことができると、再認識しています。
その点からしても、長期的な視点での人員配置と育成計画が非常に重要であると断言できます。

イメージ画像:青空



★仲間との関係づくり


仕事そのものもそうですが、大きな課ですので、仲間との関係づくりも心がけています。この半月は、仲間とたくさん話すことを意識しました。

特に、業務上の会話以外でのコミュニケーションに腐心しています。
お昼休みに各フロアに行ってランチを食べたり、ガイダンスを終えた仲間にお疲れのチョコを渡したり、何かにかこつけては各フロアへ行って雑談をしたり。

課内はもちろんのこと、隣の課やカウンターの業務委託スタッフにも、朝晩の挨拶など声がけをしたりするようにも努めています。

業務委託スタッフを含めても、たった80人ほどの図書館です。
まずはささやかなコミュニケーションを重ねることで、(課内に限らず身分によらず)全員から仲間と思ってもらえるよう、この図書館に溶け込めたらと思っています。

仲間たちには何かと心遣いを頂き、感謝しています。
皆さん、一緒によりよい図書館を、よりよい大学をつくっていきましょう!

・・・ということで、ひとまず半月あまりの時点での雑感でした。
果たしてこれが、これからどのように変わっていくのか、自分でも楽しみです。(笑)



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

このところ、きょーこのイヤイヤ魔人が復活しています。半年くらい前の「悪魔の2歳児」を、上回る復活ぶり。(苦笑)
さっきまでご機嫌でも、突然スイッチが入ってギャン泣きします。とにかく一度気に入らなかったら、30分でも1時間でも全力で泣いて喚いて、どうにも手に負えません・・・。

いくら言い聞かせても叱ってもなだめても聞かず、心が折れそうになることもしばしば・・・ついつい怒鳴ってしまったことも、2度や3度ではありません。

たぶん、お兄ちゃんやれいこのときには受けなかったほどの育児ストレスを感じています。

わしときょーこ


それでもきょーこは、少しずつお姉ちゃんになっています。
トイレもほとんど行けるようになりましたし、(スイッチが入らない限り)ある程度は約束もできるようになってきました。

そんな成長していることも忘れず、れいこが教えてくれた元気でいることの大切さを思い起こして、もうちょっと上手に向き合ってやりたいと思っています。

きょーこ、よく怒ってばっかりでごめんな。お父ちゃんも頑張るけん、許してやな。
お父ちゃんは、泣き虫で甘ったれのきょーこを、れいこ姉ちゃんと同じくらい大好きやけんな!

2017-03-26

異動します
(新しいチームで意識していきたいこと)

前回の異動から、はや3年。
思いがけずこの春、異動することになりました。

桜の関西学院




★現部署での3年間


この3年間、私は小さなキャンパスの大学図書館分室で働きました。
この図書館は伸びしろがあり、いろいろなことを変えようと私なりにチャレンジしてきました。

運営全般でボスの補佐をしながら、特に(1)学部との連携、(2)ガイダンスの刷新、(3)市立図書館との連携、を私自身とチームの重点項目として、取り組んできました。
学生さんたちに名前で呼ばれる関係づくりをしたい、というのも一つですね)

この3年間、私の時間の半分以上は、自分の赴任前にはなかった仕事に費やしました。自分の描く図書館のあるべき姿を追求し、多少なりとも前進させることができたと思います。

それができたのも、一緒に取り組んでくれたり、その間のカウンター業務などで支えてくれたりした同僚がいたからです。

私のチャレンジに一定の成果が出たとしたら、それはチーム全員の功績です。一緒に働いてくれた仲間たちには、本当に感謝しています。
(専任職員に限らず、契約・嘱託・アルバイト・業務委託など、あらゆる立場の仲間たちのおかげです)



★新しい仕事


新しい職場は、メインキャンパスのいわば中央館にある収書・管理部門です。
私はその中で、分類・目録セクションの課長補佐として、現場と上長をつなぐ役回りになります。

私はバックヤードの経験がほとんどなく、やっていけるか大いに不安ですが、前を向いて取り組んでいくしかありませんね。ひとまずは、業務の概要把握に努めます。

イメージ画像:青空



★意識していきたいこと


異動にあたり私が意識していきたいこと、同時にチームみんなに意識してもらいたいことがあります。
それは、いかにチーム全員が目的意識を持つか、ということです。

それは例えば、図書館のミッションを理解した上で、その実現のために自分たちに何ができるか、考えることであったり。
あるいは、大学や社会が大きく変化する中、どのような情報を提供をするか模索することであったり。

バックヤード部門は、どうしても仕事を「分類番号を付与する」「目録をとる」といった「作業」に矮小化してしまいがちです。

ですが仕事を各自の「作業」ではなく、目的のためのプロセスとして捉え、より前向きに取り組むべきでしょう。
「作業」の中にある本質に向き合えれば、それはきっと、よりよい大学や社会の実現に繋がります。

4月から、新しい環境に身を置かれる方も多いことでしょう。
新しい職場を、目的意識を持ったチームにしていけたらいいですね。自分の大学やまちのため、みんなで頑張っていきましょう!



●れいこと

最後にまた、れいこに関連して。

れいこのお兄ちゃん、シューイチローは、この春から大学生になります。
何とか合格を頂き、関西の某私大に通うことになりました。

シューイチロー写真
(うそれいこと。写真は古いものです、念のため)


「大学に行こうが、浪人しようが、放浪の旅に出ようが、勝手にせい」とツンデレな私でしたが、合格を聞いたときは、やっぱり嬉しかったです(ちょっとだけ)。

れいこの闘病が始まったとき、息子はまだ中学校に入ったばかり。いろいろありましたが、よくここまで育ってくれたと思います。

おめでとう、シューイチロー!
これからも、元気でガンバレ〜。

2017-02-26

発足、「えひめ図書館員ネットワーク」!
(発足記念会で私もお話しします!)

このところ、少し春らしくなってきましたね。
寒さが和らぐと、次は花粉との闘いですね。私にとっては、苦痛の2ヶ月が始まります・・・(涙)。

イメージ画像:公園



★発足、「えひめ図書館員ネットワーク」!


この度、「えひめ図書館員ネットワーク」(仮称)を立ち上げることになりました。
これは、愛媛県出身など愛媛に縁がある図書館関係者のコミュニティーで、図書館員がつながり学び成長し、一緒によりよい図書館をつくっていこうというものです。

現在はメーリングリストを立ち上げたところで、すでに約20名のライブラリアンが参加くださっています。

ちなみに発起人は、愛媛県立図書館の天野奈緒也さんと愛媛大学図書館の宮部明日香さん、それに愛媛出身の私です。

愛媛にご縁がある皆さんならどなたでも歓迎ですので、ぜひ気軽にこのネットワークへご参加ください!
ご縁といっても自己申告なので、ゆる〜く考えてもらって構いませんよ。「わし、愛媛が好きやけんね!」とか。(笑)

愛媛大学正門前
(昨夏SPODフォーラムで訪れた愛媛大学)



★発足記念勉強会(私も登壇)


さて同ネットワークでは、以下のとおり発足記念勉強会を開催します。
どなたでも歓迎ですので、よろしければぜひお越しください(えひめ図書館員ネットワークに参加されない方でも大歓迎です)。

★「えひめ図書館員ネットワーク(仮)」発足記念勉強会&懇親会

【開催主旨】
えひめ図書館員ネットワークの発足を記念し、勉強会「つながろう!学び合おう!愛媛のライブラリアン 」および懇親会を行います。

第1部では、私のキックオフスピーチ「つながれ、愛媛のライブラリアン! 〜つながり、学び、つくり出す〜」(60分)を前座に、メンバーで自己紹介をしたり、会の名称や愛媛でのネットワーキングについて考えたりします。
その後、愛媛大学図書館見学ツアーを行います。また、第2部では懇親会を開催します。
【日時】
2017年3月4日(土)(第1部)午後1時~5時、(第2部)午後6時30分~午後8時30分(遅刻・早退でも歓迎!)
【場所】
(第1部)愛媛大学図書館4階視聴覚室 (第2部)HEAVENS KITCHEN
【参加資格】
図書館に関心のある方なら、どなたでも。ご所属・ご身分・雇用形態やえひめ図書館員ネットワークへの参加不参加、すべて不問。
【定員】
第2部は先着20名
【参加費】
第1部200円、第2部3,500円
【お申し込み】
3月3日(金)正午までに、専用サイトにて。


第1部・第2部いずれかのみでの参加も歓迎です。愛媛の皆さん、四国の皆さん、ぜひこれを機につながっていきましょう!

私自身、このネットワークの立ち上げが本当に嬉しいです。しかも、その発足記念勉強会にご指名を頂き、本当に光栄です。皆さん、どうぞよろしくお願いします!

■ご参考: 同日に関西では、大学図書館問題研究会 関西3地域グループ合同例会があります。関西の皆さんは,ぜひそちらに!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

れいこのお兄ちゃんは、高校3年生です。
昨日最後の入試が済み、長かった受験勉強がようやく終わりました。どの大学に進学するのか(あるいは他の道を選ぶのか)、本人次第ではありますが、応援していきたいと思います。

息子とれいこと私

息子はアホアホではありますが、まっすぐ育ってくれました。
この子がれいこの、そしてきょーこのお兄ちゃんでいてくれて、本当に良かったです。

シューイチロー、れいこの分まで元気に生きるんやで〜!

2017-02-06

開催します!「海外と日本の動向から見直す ~オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係〜」
(大学図書館問題研究会関西3地域グループ合同例会)

先週、激しい頭痛でダウンしていました。CT撮ったり、奥歯や神経を削って(?)もらったりして、なかなかに大変でした。

もうすっかり治りましたが、改めて健康の大切さを感じたところです。寒さも厳しい時季、皆さんもご自愛ください。

イメージ画像:朝焼けの海



★大学図書館問題研究会関西3地域グループ合同例会


さて今日は、標記イベントのご案内です。
私が所属している大学図書館問題研究会(=通称・大図研(ダイトケン))では、毎年関西の3グループが一緒になって、合同例会を開催しています。

特に今年は、私がグループ長を務める兵庫地域グループが担当する合同例会です。
後述のとおり開催しますので、会員もそうでない方も、ご所属や身分によらず歓迎ですので、皆さん、ぜひお越しください!

ちなみに、過去に兵庫地域グループが担当した合同例会のレポートは、こちらから(2014年2011年)。



★開催案内


■「海外と日本の動向から見直す ~オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係〜」

【開催主旨】
現在、オープンアクセスは日本を含む各国の政策で提唱されています。オープンアクセスは学術情報の流通全体に関わる複雑なテーマであり、その担い手として大学図書館でも主体的に取り組むことが求められています。
そこで、今回の合同例会では、現在のオープンサイエンスを含めた国内外の動向を考察し、議論する機会といたします。
参加者のみなさまが現場でのヒントを得、また学術情報流通における今後の大学図書館の役割を考える契機となれば幸いです。

【内容】
報告(坂本拓氏、花崎佳代子氏、加川みどり氏)、ディスカッション(コーディネーター:土出郁子氏)
【日時】
2017年3月4日(土)14:00-17:30
【場所】
関西学院大学大阪梅田キャンパス 1004教室(梅田アプローズタワー10階)
(各電鉄の大阪・梅田駅から徒歩数分)
【参加資格】
会員・非会員、所属・身分を問わず、どなたでも歓迎
【定員】
80名(先着順)
【参加費】
無料
【懇親会】
終了後、有志にて。会場付近、先着20名まで(5,000円程度)
【お申し込み】
2月25日(土)までに、専用サイトにて。

なお、当日はUstream中継も実施予定です。詳細は、上記専用サイトに追って掲載しますので、そちらをご確認ください。
また、ハッシュタグは #daitoken_kansai201703 ですので、ぜひそちらもご利用ください。


★お詫び


大変申し訳ないのですが、私は当日不在にします。
本来であれば、担当グループの長として皆さんをお迎えするべきですが、諸般の事情により、このようなことになりました。失礼のほど、ご容赦ください。

(実は、以前から依頼を頂いていた愛媛での講師が先に入っており、さすがに日程調整できませんでした。追ってこのブログでもご案内しますので、四国の皆さん、よろしければぜひ)



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先日、きょーこは3歳半になりました。
ここまで健やかに育ってくれていて、本当に嬉しいことです。

私のお膝で絵本を読むきょーこ

このところ、れいこが大好きだった絵本を読むことが多くなってきました。
この写真は、れいこに何度も何度も読んでやった「おじさんのかさ」を読んでいるところです。

これからも、ずっとずっときょーこが元気に育ってくれますように!
れいこ、きょーこを見守ってやってやな〜!

2017-01-25

短期研修、卒業?

先日ご案内していました、Library of the Year受賞記念イベントも、無事終了しました。50名程度の参加があり、とても楽しい時間でした。

年末の九州図書館見学ツアーともどもご報告したいのですが、今回はその少し前に講師をしました大学図書館職員短期研修(東日本会場)の報告をしたいと思います。

イメージ画像:公園



★講演内容・アンケート結果


今回は、東京大学さんの主催での開催でした。先日の西日本会場と、趣旨・ポイントは同じです(スライドはNIIさんのサイトからどうぞ)。

毎年ブラッシュアップをしているものの、骨子は3年前から変わっていません(2014年西日本会場東日本会場2015年西日本会場東日本会場2016年西日本会場)。

毎回自分なりにベストを尽くしていますが、今回は受講生のみなさんにどのように伝わったでしょう・・・?

今回はすでに、受講者アンケートの結果も届いており、平均4.5点(5段階評価)と過分の評価を頂きました。
自由記述も拝読しましたが、概ね好意的に受け止めて頂いたようで、嬉しく思っています。受講くださった皆さん、ありがとうございました。

講演の様子



★6回目の講師


ところで、毎年この研修で、講師の機会を2回ずつ頂いています(西日本・東日本会場で各1回)。この研修の講師を始めて3年、今回が6回目の講師でした。

考えてみれば、今まで合計200名以上の方々に、私の拙い話を聞いて頂いたことになります。
全国から集まる若手ライブラリアンに、自分の信念や思いを伝えられることは、本当に嬉しいことです。

私のメッセージが、何か少しでも図書館界をいいものにし、利用者さんのためになっているのであれば、これに勝る喜びはありません。紛れもなく、自分のミッションを遂行できていることになりますからね!

会場風景



★卒業?


さて、この大学図書館職員短期研修の過去の講師陣を見ると、豪華なメンバーです。
ですが、そうした方々も(ごく一部の例外を除いて)最長3年で交代しているようです。そこからすれば、私も今回が最後だったかもしれません。

このことには事前に気づいていましたので、今回は私自身そのつもりで挑みましたが・・・なかなか完成レベルの講演はできませんね。(苦笑)

私としては、機会を頂けるものであればあと50回ぐらいしたいですが(笑)、今回で卒業かもしれません。改めてそう考えると、喜びも感謝もひとしおです。

今まで私の拙い話をお聞きくださった皆さん、ありがとうございました!何かヒントになったことがあれば、ぜひそれを実際のアクションにつなげてくださいね。

そして、このような貴重な機会を与えてくださったNII・東大・京大の皆さん、本当にありがとうございました!
この研修は、私にとっても学びと気づき、そして交流の機会となりました。この経験を、今後の図書館界のために、活かしていきたいと思います。

これだけ書いておいて来年のオファーがあったら、恥ずかしいな・・・嬉しいけど(←色気を隠さない)。



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先週、阪神大震災から22年となりました。兵庫で被災した私も、あの日のことは忘れることができません。

れいこを失ってから、震災のニュースを見るのが辛くなりました。
そこには必ず身内を失った人が登場し、いやおうなくれいことの別れを思い出させるからです。

れいこ写真
闘病中でもイチゴ狩りに出かけたれいこ

れいこの発症は東日本大震災が起きた年で、どうしても震災の話に向き合うことができません。
図書館界ではsaveMLAKのような素晴らしい活動もあるのですが、ほとんど協力することもできず、いささか心苦しく思っています。

ですがちょっとずつでも、前を向いていきたいと思います。
誰より、れいこがそれを願っているでしょうから。

人との別れ、そして生きていることの意味を考えさせられる日々です。

2017-01-18

ラジオにて、LoY2016大賞・優秀賞受賞記念イベントの予告編を放送!

(2017.1.19 追記)放送が終了しましたので、録画放送について追記しました(赤字部分)

久しぶりのブログ更新です。
このところ、とても忙しくしていました。公開できませんが、非常に重要なプレゼンの機会を頂いており、それを何とか終えたところです。かつてないほど入れ込み、ホントに疲れました・・・。

次は今週末、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー受賞記念イベントに注力ですね!

エフエムいたみ外観



★「ハッピーエフエムいたみ」にて予告編を放送!


さて、そのLoY2016大賞・優秀賞受賞記念イベントについては、先日の記事でお知らせしたとおりです。
その同イベントについて、「ハッピーエフエムいたみ」にて、以下のとおり予告を放送頂けることになりました!

下記のとおり、放送後にWebでも視聴できますので、遠方の方もぜひご覧ください。

  • 【放送日時】2017年1月18日(水)午前9時〜9時15分、午後1時30分〜1時45分(2回とも同内容)
  • 【番組名】「魅力発見!いたみの広場」
  • 【視聴方法】 (放送終了、こちらの動画配信チャンネルをご覧ください)
    1. ラジオにて(79.4MHz)
    2. パソコン・スマホから、「インターネットサイマルラジオ」にて(スマホは無料アプリTuneIn Radioをダウンロードし、「伊丹」で検索してもOK)。
    3. (放送以降、動画で見る場合)「ハッピーエフエムいたみ」サイト中央下部の「動画配信チャンネル」から
      (最新5件のみリストになっていますので、表示されていなければ「全ての動画一覧をみる」から)


ご案内が直前になってしまいましたが、ご容赦ください。
急に話がまとまり、先週末にサッと収録してきたのです。それもあって、私の話はいつものようにグダグダでした・・・。

・・・が私の分まで、エル・ライブラリーの谷合館長やことば蔵の小寺さんがしっかり話してくださいました。そしてそれを、同番組の大内康弘さんが、神業級にうまくまとめて進行くださいました(多謝!)。

トークイベント会場
(同イベント第3部会場)


放送は平日の日中ですが、上記3の放送にて放送後にも見られますので、ぜひ聞いてみてくださいね〜!
少しでもこのイベントのこと、そして何よりLibrary of the Yearのことや、エル・ライブラリーやことば蔵を知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

このイベントを通じ、これからの図書館と市民のあり方を、みんなで明るく話し合ってみたいと思っています。イベントは4部制、いまからでも歓迎ですので、ぜひお気軽に!

(ちなみにこの活動は、公務ではなく私人として取り組んでいるものですので、念のため)



●れいこと

最後にまた、わが家の話を。

れいこのお兄ちゃんは、すでに18歳。大学受験生です。
先日もセンター試験を受けてきたところで、人生の大きな岐路に立っています。

きょうだいの写真


れいこのこともあり、苦労をさせましたが、ここまで元気にまっすぐ育ってくれました。
春から進学で家を出る可能性もあり、嬉しいような寂しいような気持ちです。

思い返せば、18年はあっという間でした。
この子が、れいこのお兄ちゃんで、本当に良かった。

ありがとう、シューイチロー!
あとちょっとだけ、頑張りや〜!


2017-01-04

私的2016年の振り返り&2017年の抱負

このブログも、春に9年目を迎えます。今年もよろしくお願いします。
とりあえず恒例になりつつある、昨年の振り返り&今年の抱負を記します(ご参考: 1年前2年前に書いたもの)。

イメージ画像:上空からの景色



★昨年の振り返り


私にとっての主なトピックは、以下でしょうか。

  • 当ブログが100万アクセス到達
    開設以来7年で、100万アクセスに到達しました。数値自体が目的ではありませんが、一つの節目として嬉しく思います。
    私の図書館活動に共感してくれたり、れいこを応援してくれたりする皆さんのおかげと、深く感謝しています。

  • Library of the Year選考委員に就任
    委員になったことで多くの学びがありましたが、それ以上に自分の意識が変わったことが最大の収穫でした。空手で言う「帯が人を育てる」でしょうか、多くの図書館を実際に見て学ぼう、という気持ちが格段に強くなりました。
    年末の九州図書館見学ツアーもあって、昨年は30館以上見学でき、多くの学びがありました。

  • 2分で読めるブログに
    「たった2分で図書館を、明るく楽しく前向きに」を掲げ、あえてコンパクトサイズに纏める方向へ転換しました。
    この点、おおむね好評と受け止めています。ただしその分、記事を纏めるのに格段に時間がかかるようになりました。(涙)

  • 日経新聞に記事掲載
    れいこと私のミッションのことを、日経新聞に掲載頂きました。多くの方から頂くお声がけが、れいこや私へのエールのように思え、非常に嬉しいです。

  • 講師等
    今年は大きなもので6件、講師等の依頼を頂きました(こまとしょ講演会某市立図書館館内研修、大学図書館職員短期研修(西日本・東日本)、兵庫県図書館協会研修シダックスさん社内研修)。
    他館種、地元、遠方の企業などからの依頼であり、私にとっても大きなチャレンジの続いた、かつてない一年でした。こうした場を頂くことで、自分のミッション(+行動指針)を実現できることは、本当に嬉しいです。

イメージ画像:木と空



★今年の抱負


私の場合、自分のミッションに従って努力するのみですが、以下の3点には特に注力したいと思います。

  • できるだけ多くの図書館を見学する。
  • 講師活動を通じて、一人でも多くのライブラリアンをポジティブにする。
  • ご縁を広げること以上に、深めていくことを大切にする(特に、この人と思える方とは、グッとお近づきになりたい!)。

さあ、どこまでやれるものやら・・・自分なりに頑張っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

れいこのいない正月は、5回目になりました。
ただの1日の例外もなく、毎日毎日れいこのことを思い続け、はや4年半あまり。この喪失感は、埋まることはありません。

だんだんとれいこの記憶が色褪せつつあるようで、やるせない気持ちでいっぱいです。



そしてこの冬きょーこは、4度目の正月を迎えました。
ここまで健やかに育ってくれて、本当に嬉しい限りです。元気に育って欲しい、私たちの願いはただただそれだけです。

遊具で遊ぶきょーこ

きょーこ、お姉ちゃんの分まで元気に育つんやで!
れいこ、しっかりときょーこを見守ってやってや〜。