2017-04-29

図書館員の交流会@2017GWナゴヤ

異動して、ようやく一月が過ぎました(前回前々回の記事)。右も左も分からない中、ちょっとだけ頑張りました、自分。
ゴールデンウィークは2日ほど休日出勤があるものの、数日の連休もあり、ちょっと骨休めできそうです。

イメージ画像:森の中



★図書館員の交流会@GWのナゴヤ


さて、今日はお誘いです。
以下のとおり、連休中にナゴヤで図書館員の交流会を開催します。どなたでも歓迎ですし、お一人でいらしても寂しい思いはさせませんので、ぜひお気軽に〜。

★図書館員の交流会@GWのナゴヤ

【開催主旨】
館種・身分を超えてライブラリアンが集まり、ご飯を食べながら交流を深める会です。
【日時】
2017年5月5日(金)18:30-(遅刻・早退でも歓迎!)
【場所】 【参加資格】
図書館に関心のある方なら、どなたでも。図書館員の場合、特に専任でない方、派遣・委託の方を大歓迎!(所属を公開しにくい方は、館種等のみでOK)
【定員】
10〜15名程度(先着順)
【参加費】
4,000円(予定)
【お申し込み】
5月4日(木)正午までに karatekalibrarian@gmail.com 宛メールにて。お名前・(支障のない範囲で)ご所属をお知らせください。


東海方面の皆さん、ぜひご一緒しましょう!
今回は最大でも15席ですし、すでに半分以上席が埋まっています。お考えの皆さん、すぐお申し込みくださいね〜。

2017-04-23

異動して半月、感じていること

前回ご報告しましたとおり、4月1日に異動しました。
半月あまり経ち、感じていることを綴っておきます。

イメージ画像:桜



★新しい業務を経験して


新部署は、学内の大学図書館3館を担うバックヤード部門で、収書・契約・発注・受入・整理などを担当しています。
35人ほどの大きい課で、複数のフロアにまたがり、いくつかのチームに分かれています。

私は課の運営全般の補佐という立ち位置でもありますが、特に分類・目録チームの取りまとめ的な立場になります。

私は今までの図書館キャリアのほとんどを、利用サービス部門で過ごしてきましたので、この分野に関する知識や経験は皆無です。
今は取りまとめるどころか、教わることばかりです。(笑)

ですが、こうしたバックヤード部門の仕事をする中で、少しずついろいろなことがつながってきました。

例えば、目録です。
思っていた以上に、カタロガーの裁量や判断による部分もある印象です(VTの記載やNOTEの入れ方など・・・まだよく判りませんが、あくまでこれまでの印象です)。
目録がどのように作成されているかイメージできるようになれば、検索の方法や現物確認の頻度も変わってくるように思えました。

これは例えば、SFXやディスカバリーでも同じでしょうね。これらがどのようなソースからどう作成されているのか知ることで、よりよい情報サービスができるようになるかもしれません。

今更言うのも恥ずかしいですが、利用サービス部門とバックヤード部門は本来一体で、双方を知ってこそよりよい図書館サービスを担うことができると、再認識しています。
その点からしても、長期的な視点での人員配置と育成計画が非常に重要であると断言できます。

イメージ画像:青空



★仲間との関係づくり


仕事そのものもそうですが、大きな課ですので、仲間との関係づくりも心がけています。この半月は、仲間とたくさん話すことを意識しました。

特に、業務上の会話以外でのコミュニケーションに腐心しています。
お昼休みに各フロアに行ってランチを食べたり、ガイダンスを終えた仲間にお疲れのチョコを渡したり、何かにかこつけては各フロアへ行って雑談をしたり。

課内はもちろんのこと、隣の課やカウンターの業務委託スタッフにも、朝晩の挨拶など声がけをしたりするようにも努めています。

業務委託スタッフを含めても、たった80人ほどの図書館です。
まずはささやかなコミュニケーションを重ねることで、(課内に限らず身分によらず)全員から仲間と思ってもらえるよう、この図書館に溶け込めたらと思っています。

仲間たちには何かと心遣いを頂き、感謝しています。
皆さん、一緒によりよい図書館を、よりよい大学をつくっていきましょう!

・・・ということで、ひとまず半月あまりの時点での雑感でした。
果たしてこれが、これからどのように変わっていくのか、自分でも楽しみです。(笑)



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

このところ、きょーこのイヤイヤ魔人が復活しています。半年くらい前の「悪魔の2歳児」を、上回る復活ぶり。(苦笑)
さっきまでご機嫌でも、突然スイッチが入ってギャン泣きします。とにかく一度気に入らなかったら、30分でも1時間でも全力で泣いて喚いて、どうにも手に負えません・・・。

いくら言い聞かせても叱ってもなだめても聞かず、心が折れそうになることもしばしば・・・ついつい怒鳴ってしまったことも、2度や3度ではありません。

たぶん、お兄ちゃんやれいこのときには受けなかったほどの育児ストレスを感じています。

わしときょーこ


それでもきょーこは、少しずつお姉ちゃんになっています。
トイレもほとんど行けるようになりましたし、(スイッチが入らない限り)ある程度は約束もできるようになってきました。

そんな成長していることも忘れず、れいこが教えてくれた元気でいることの大切さを思い起こして、もうちょっと上手に向き合ってやりたいと思っています。

きょーこ、よく怒ってばっかりでごめんな。お父ちゃんも頑張るけん、許してやな。
お父ちゃんは、泣き虫で甘ったれのきょーこを、れいこ姉ちゃんと同じくらい大好きやけんな!

2017-03-26

異動します
(新しいチームで意識していきたいこと)

前回の異動から、はや3年。
思いがけずこの春、異動することになりました。

桜の関西学院




★現部署での3年間


この3年間、私は小さなキャンパスの大学図書館分室で働きました。
この図書館は伸びしろがあり、いろいろなことを変えようと私なりにチャレンジしてきました。

運営全般でボスの補佐をしながら、特に(1)学部との連携、(2)ガイダンスの刷新、(3)市立図書館との連携、を私自身とチームの重点項目として、取り組んできました。
学生さんたちに名前で呼ばれる関係づくりをしたい、というのも一つですね)

この3年間、私の時間の半分以上は、自分の赴任前にはなかった仕事に費やしました。自分の描く図書館のあるべき姿を追求し、多少なりとも前進させることができたと思います。

それができたのも、一緒に取り組んでくれたり、その間のカウンター業務などで支えてくれたりした同僚がいたからです。

私のチャレンジに一定の成果が出たとしたら、それはチーム全員の功績です。一緒に働いてくれた仲間たちには、本当に感謝しています。
(専任職員に限らず、契約・嘱託・アルバイト・業務委託など、あらゆる立場の仲間たちのおかげです)



★新しい仕事


新しい職場は、メインキャンパスのいわば中央館にある収書・管理部門です。
私はその中で、分類・目録セクションの課長補佐として、現場と上長をつなぐ役回りになります。

私はバックヤードの経験がほとんどなく、やっていけるか大いに不安ですが、前を向いて取り組んでいくしかありませんね。ひとまずは、業務の概要把握に努めます。

イメージ画像:青空



★意識していきたいこと


異動にあたり私が意識していきたいこと、同時にチームみんなに意識してもらいたいことがあります。
それは、いかにチーム全員が目的意識を持つか、ということです。

それは例えば、図書館のミッションを理解した上で、その実現のために自分たちに何ができるか、考えることであったり。
あるいは、大学や社会が大きく変化する中、どのような情報を提供をするか模索することであったり。

バックヤード部門は、どうしても仕事を「分類番号を付与する」「目録をとる」といった「作業」に矮小化してしまいがちです。

ですが仕事を各自の「作業」ではなく、目的のためのプロセスとして捉え、より前向きに取り組むべきでしょう。
「作業」の中にある本質に向き合えれば、それはきっと、よりよい大学や社会の実現に繋がります。

4月から、新しい環境に身を置かれる方も多いことでしょう。
新しい職場を、目的意識を持ったチームにしていけたらいいですね。自分の大学やまちのため、みんなで頑張っていきましょう!



●れいこと

最後にまた、れいこに関連して。

れいこのお兄ちゃん、シューイチローは、この春から大学生になります。
何とか合格を頂き、関西の某私大に通うことになりました。

シューイチロー写真
(うそれいこと。写真は古いものです、念のため)


「大学に行こうが、浪人しようが、放浪の旅に出ようが、勝手にせい」とツンデレな私でしたが、合格を聞いたときは、やっぱり嬉しかったです(ちょっとだけ)。

れいこの闘病が始まったとき、息子はまだ中学校に入ったばかり。いろいろありましたが、よくここまで育ってくれたと思います。

おめでとう、シューイチロー!
これからも、元気でガンバレ〜。